悲しみの果てというタイトルのこの作品は
希望にあふれた豊かな色彩を放ちます。
作者もみずみずしい笑顔の魅力的な人です。
中山 正
私の知る限りしばらくアフリカというタイトルの作品です。
種のきげんをテーマにエネルギッシュで雄大な大地を
思わせる作品の存在感は頼りになります。
根岸菜穂子
やはり銀座のグループ展で一緒です。
果実というタイトルのこの作品は
繊細なタッチと大胆な構図で
人気の作品となっています。
中川孝司
同じく銀座のギャラリーで一緒です。
描いては削り、描き起こしてはまた削り
という作業からでしょうか ?
じっと見ていると出てきました。