2014年3月20日木曜日

栃木国画会小品展 作家紹介④

冨井綾子 

悲しみの果てというタイトルのこの作品は
希望にあふれた豊かな色彩を放ちます。
作者もみずみずしい笑顔の魅力的な人です。




ちょっと真っ直ぐじゃない、展示がm(_ _)m
                中山 正
             
                        私の知る限りしばらくアフリカというタイトルの作品です。
         種のきげんをテーマにエネルギッシュで雄大な大地を
         思わせる作品の存在感は頼りになります。
     
 
 
 
根岸菜穂子
 
やはり銀座のグループ展で一緒です。
果実というタイトルのこの作品は
繊細なタッチと大胆な構図で
人気の作品となっています。
 

中川孝司
 
同じく銀座のギャラリーで一緒です。
描いては削り、描き起こしてはまた削り
という作業からでしょうか ?
じっと見ていると出てきました。